1st album”旅と窓” ゲストミュージシャン紹介!

6/20にリリースしました1st album ”旅と窓”
今回、すてきな演奏をしていただきましたゲストミュージシャンの方々をご紹介します。

E.Guitar:  戸倉弘一朗

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「旅はうたかた」,「窓辺のうた」に参加。
micro giantのギタリスト、クリエイティブなデザイナー。
いつも想像の斜め上からくるフレーズが大好きです。
曲の雰囲気にスパイスをいただきました。

Piano,Organ:  よこかわひろみ

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「旅はうたかた」,「窓辺のうた」に参加。
6birds barked in the parkのキーボード&ボーカル。
またOTONOTO(オトノト)という音楽ライブ情報アプリの発信者。
トリッキーな音使いのセンスが抜群です。


Drums:  Hidenori Tsugita

 
「旅はうたかた」,「窓辺のうた」,「アーカイブ」に参加。
さまざまなアーティストのサポートを担う実力派ドラマー。
人柄と同様、情熱的で弾むようなリズムが最高です。

Bass,E.guitar,Synth,Per,Organ: 栗本亮平

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ベースで全曲,「アーカイブ」でギター,シンセ,オルガン,
無題」でパーカッションとして参加。
さまざまな楽器を弾きこなすマルチプレイヤー兼mix&masteringエンジニア。
センス溢れるアレンジで前作にも関わっていただきました。
またフォトグラファー「otophotoglaf」としても活躍中。

Chorus:  miho

「旅はうたかた」に参加。
自身もシンガーソングライターとして活躍するmihoさん、普段から仲良くさせてもらってます。
歌唱力はもちろん、それに加えて強くやさしい声の持ち主。

E.guitar:  佐藤玲

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 「くつした」,「2番ホームは雨の中」,「くらし」に参加。
ブルージーなギターが持ち味の佐藤氏。
2番ホームでは一転、カントリーなスライドギターが光ります。

Piano,Organ,Synth:  薮井佑介

 
「くつした」,「サイレン」,「呼吸」に参加。
様々なアーティストのサポートや提供を行っているミュージシャン
色気の感じる音色、プレイで彩っていただきました。音のひとつひとつがほんとに繊細ですてき。

Drums:  島谷直廉

 
「くつした」,「月と雫」に参加。
ほんのり後ろノリのブラックミュージックを彷彿とさせる島谷氏のリズム。
なんとも言えないグルーヴ感と、クラッシュシンバルを使わないスタイルにもこだわりを感じます。

Drums:  ノグチコウジ

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「2番ホームは雨の中」,「くらし」,「呼吸」に参加。
LIVE CLEAN STAY YOUNGのドラマー。
LIVE CLEAN STAY YOUNGとは全く違う雰囲気の楽曲での参加、
その化学反応がとってもいい味となりました。

Piano:  marco

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「無題」,「月と雫」に参加。
自身もシンガーソングライターとして活動、ピアノ以外にギターも弾きこなす。
marcoマンスリーライブを企画し県内外で活躍。やわらかなうた声と確かな歌唱力、そして本人のお人柄にきっと癒されるはず。

E.guitar:  平野孝幸

 
「サイレン」,「呼吸」に参加。
歪み、スライドなど、年下とは思えないフレーズと多岐にわたる奏法で参加いただけました。
実はクールで照れ屋なギタリスト。

Drums:  小川だいすけ

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「サイレン」に参加。
under the sunのドラマーでこれまた年下とは思えないきもちのいいリズム
金物が好きな僕にはうってつけの音をいただけました。

Piano:  ikuya

「くらし」に参加。
クラシック出身のikuya氏らしいとても美しい旋律。
卓越した技術とフレーズで上品さを加えていただけました。
その上フレーズ作りの早さにはびっくりさせられました、まさに職人。

Chorus:  Yoshimi

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「くらし」に参加。
mihoさん、marcoさんと同じく自身もシンガーソングライター。
歌唱力もさることながらお人柄がにじみでているような声、とてもあったかいものをいただきました。

Chorus,Clap:  ちい,よーへー,コウヘイ,長内”D”,TKG,ポチカ,太一っつぁん

 
「くらし」に参加。
左から仲良し夫婦TKG氏とポチカさん,*PanCameras*のちいさん,コウヘイ氏,よーへー氏,長い付き合いの長内”D”,code:102の太一っつぁん。
聴けばわくわくするようなワイワイのコーラスとすてきな雰囲気をいただきました。

 

ここには書ききれないほどのみなさまのサポート、また演奏パートでない、
それぞれのパートを担っていただき”旅と窓”は完成しました。
今までお会いした方すべてにありがとうを。
ひとりでも多くの方にこのCDを聴いていただきたいです。

あらためて、ヤマモトケイジ ”旅と窓” をよろしくお願います!!